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Good Days

笑顔でいれば、楽しいことがやってくる

Good Days

live for today
人との出会いを大切にしよう
知ること、知られることを恐れずに
変化をたのしむ毎日を

ハッピーバレンタイン♡

きょうはバレンタインですね!

世の男性陣はソワソワな1日を、ハッピーに終われましたか?

 

まだハッピーじゃないよ!という方も、大丈夫!バレンタインはまだ四時間くらい残ってます!笑

 

わたしは父に先日お菓子をあげて、それでおしまい。いつからか、バレンタインというイベントはわたしの手帳から消えました。

 

最近は友チョコにとどまらず、自分チョコも流行ってるそうですね。自分のために高級チョコを買う気にはならないかなぁ。たまには美味しいのも食べたいけど!

 

きょうは職場で美味しいチョコをひとついただきました。それで満足するのだ!

 

知り合いの男の子に催促されて、机にストックされてたクッキーあげたら、来月期待してください(*´∀`*)と笑顔で去っていったけど、ちゃんとしたお返しもらったら逆に心苦しいわ!

 

いざ家庭訪問

先日、結婚した幼馴染のマイホームに遊びに行ってきました!

 

駅からバスで10分くらいの、住宅街にある戸建てのおうち。犬と猫を飼ってました。

 

旦那さんとも結婚式以来にお会いして、少しご挨拶して、あとはまったり幼馴染と話しながら犬猫と遊んでました。

 

私は実家もマンションだし、いまもアパート暮らしなので、庭付き戸建てとか憧れはあるけど、なんかメンテナンスが大変そうだし、自分が住むというイメージは具体的に出来ないんだよね。

 

でも、結婚への想いは募りました!笑

車を持ってる旦那さんで運転も上手なので、こんな人とドライブ行ったり、買い物に行ったり、そういうのは羨ましかったな。

 

あまり結婚に夢見がちになると、現実とのギャップに衝撃を受けるので、ほどほどにしておきますが。

ときめきは大事だなと思うので、独り身だからと干からびた生活をするのではなくて、活気に満ちた日々を送ろうと思います!

生活は人柄にあらわれますからね!言葉使いに気をつけて、常に穏やかな気持ちで、やさしい気持ちで、人には接して、一人の時間も存分に楽しむのだ!

 

 

 

映画『世界から猫が消えたなら』

 

映画『世界から猫が消えたならを観ました。久しぶりに、好きな俳優さんが出てるからという理由以外で映画を借りました。原作も未読で、タイトルだけをツタヤで見て、ずっと気になってた作品でした。


余命一日となった僕が、何かを消すことで一日延命することを「悪魔」と取引して、大切なものが何かということに気づいていくお話。

最初は、彼女とつながっている「電話」を、次に親友を作ってくれた「映画」を、そして最後は家族の思い出「猫」を消すことに、、、

 

猫のキャベツがとても可愛い。猫飼いたくなった。いなくなったキャベツを走り回って探して、雨の中戻ったアパートで見つけたキャベツを抱きしめた、そのときの何とも愛くるしい顔。息が白い僕をきっと暖めてあげてるんだろうなぁ。

 

私だったら、何かを消してまで長く生き延びたいと思ってあがいてしまうだろうな。でも、消すことで無くなってしまうものがある。この映画で、何かを得ることは何かを失うことであると痛感した。

 

一度だけやり直せるなら、どの時代に戻りたいですか?というifも、同じなんだと思う。今の知識と経験を維持したまま戻れるなら、やり直したい瞬間はたくさんある。
でも、当時の自分に戻るなら、戻りたい時代はないと言い切れる。あのときこうしていたら、という想像は楽しいけど、きっと同じ道を歩くような気がするから。出会いも別れも、経験してきたことすべてが今の自分であって、そんな一度しかない時間を過ごしてきた今の自分を誇りたいから、戻りたいとは思わない。

 

世界から猫が消えたなら、あなたは何を得られると思いますか?

 

映画『キセキーあの日のソビトー』

約1ヶ月半ぶりの一人映画館。公開同時で観るつもりだった『キセキーあの日のソビト―』をやっと観ることができました。

いつも観に行く映画館に行く予定が、もう公開が終わってて、急遽調べて近くの別の映画館に行ったけど、結果的にこっちのほうが良かった!笑

何か音質がライブ音質だったようで、ライブの音が生っぽくて良かったんだよね。それに、大きな映画館とは違くて、両サイドの座席が二人がけだったから、独り身としては隣がおらずにのんびり観れたし。土曜の午後ということもあって、満席になるかなーと思ったけど、そこまでギューギューに席が埋まったわけでもなく、若者は多かったけどみんな静かに観てて、集中できましたv

 

始まる30秒前くらいに、「ソビト」って「素人」のことか!と気づく鈍感ぶり。ずっと、ソビトってなんだろうって思ってたんだよね。始まる瞬間にそれに気づいて、それからは何かスッキリとした気持ちで観てました笑

 

もうすっかり有名なGReeeeNの自叙伝的映画で、GReeeeNの本来の姿を見たことがないから何ともいえないけど、とにかく松坂桃李が格好良かった!

そして、音楽の魅力に惹かれても、歯科医になる夢はぶれない弟のHIDEも良い!菅田くんはやはり若者の恋愛映画より、こういう女っ気の薄い作品にたくさん出てほしいなあ。

 

桃李くんがこんなに歌がうまいとは知らず。鳴かず飛ばずで自分たちの音楽もできず、苦悩する姿がリアル。弟のバンドのプロデュースに関わってからは、弟思いの良いお兄ちゃんで、それに応えようと頑張るんだけど学業との両立も大変でヘトヘトな弟らしさもあって。

GReeeeNとして世の中に出てからも、どうやってあの厳格なお父さんに認めてもらうんだろうと思ってたら、結局映画ではそこまで描かれてなかったけど、最後のお父さんの言葉がいい。「父が望む医者にはなれないけど、音楽で心の医者になる」と言った兄の言葉が良かった。そして、GReeeeNは本当に私達の心の医者なんだよ、って思った。

 

兄の部屋のクローゼットがスタジオだとは知らなかった。今はちゃんとしたスタジオで録ってるとは思うけど、ちょっとクローゼットで歌うのも憧れるな笑 防音対策なのか、おしゃれなのか、気分なのか、モコモコした布が張り巡らされてたしw

 

GReeeeN好きはもちろん、松坂桃李菅田将暉の兄弟感も良し、ライブシーンは大きなスクリーンで観るのをおすすめします!

 

個人的には、この映画を観た後にピースオブケイクのオカマ桃李を観たので、その落差が激しく、混乱しました笑

映画「ピースオブケイク」

ピースオブケイクを観ました。

多部未華子主演、綾野剛菅田将暉松坂桃李光宗薫などなど共演。

原作は未読です。

 

一人きりよりはいいという安易な理由で男性と付き合ってきた梅宮志乃(多部未華子)は、アルバイト仲間との浮気が発覚しDV体質の恋人からフラれ、バイト先から去ることに。状況を変えるべく引っ越した先で出会った隣に住む人は、新しい職場の店長・菅原京志郎(綾野剛)だった。京志郎に強く惹(ひ)かれる志乃だったが、彼には一緒に住んでいる恋人がいて……。(Yahoo!映画より)

 

PG12となっていますが、R15でもいいんじゃないの?っていうくらい、ラブシーンが生々しいというか、リアルというか・・・。綾野剛脱ぎすぎ、というか笑

 

志乃は恋愛依存症で流されやすいところもありつつ、こんな自分じゃだめだとも思っている、普通な女の子。こんなこと言ったら失礼だとは100も承知で恐れずにいいますが、多部ちゃんって、すごく「普通」(褒めている)。女優女優している、いかにもな人がこの役を演じたら、全然違う作品になっていた気がする。本当に近所に住んでそうな普通の女の子の、ダメンズに振り回されながらも、好きの感情から逃れられない普通の生活を演じるのがうまい。

ダメ店長役の綾野剛さんも、カメレオン俳優と言われるだけあって、他の作品とは顔も声も違うし、二人の女の子を前に揺れ、悩む男の姿がよく出てた。そして、最後のシーンはこの二人らしい言い合い、表情でくすっと笑ってしまった。

 

初めての二人旅の夜、店長の浮気?が志乃にバレて、男浴場に乗り込んでいった志乃に言う、「でもヤッてないから!」があまりにもふざけた言い訳過ぎて、ゲラゲラ笑った。店長の浮気のラインは身体の関係を持ったかどうかであるのに対して、志乃はそんなのどうでもよくて、何より黙ってアカリに会いに行かれてたのが許せないし、信じられないんだよね。アカリが帰ってきた時点で、志乃にも相談してもらいたかったんだよ。

 

やましいことがないのなら、何でもいえばいいのに、何を遠慮するのか言えないことって往々にしてある。特に恋愛においてそうだ。

そしてあとで人づてで耳に入ったりして嫌な思いをしたり、不安になったり。だからといって何でもかんでもいえば良いってもんでもなくて、本当にコミュニケーションって難しい。「知らぬが仏」とはよく言ったもので、知らなければ良かったと思うことだってたくさんある。

 

そして『株分け』は慎重に。笑

 

恋愛したい人にはおすすめ度★★★かな。振り回されて、振り回して、揺れて悩んで、終いには怒る、そんな生活、久しぶりにしたいなぁと思えます。

 

 

 

 

 

時代はロングブーツじゃない

なかなか更新しないブログのことを考えるときはいつも、更新しないといられなかった時代のことを思い出す。

 

わたしがパソコンやインターネットというものに初めて触れたのは、中学生の頃。我が家にデスクトップのごついやつがきて、そのうち何度か代替えしながら、ノートパソコンに落ち着いた家族兼用のそれ。

 

多感な時代というのもあったけど、今とは違って、テレビや本のことなんてほぼ無くて、ただただ自分の内面に向き合った内容ばかり書いていた。詩やストーリーを書いていたのもこの時期。思いや心が言葉になって溢れて、仕方なかった。

 

見知らぬ人に言葉で傷つけられたときもあって、とことん落ち込んだ。心を支えあうような、素敵な出会いもあった。当時は、「これは恋愛とは違う。ただの友達とも違う。ただ心が繋がってる関係なんだ」なんて格好つけてたけど、今思えばあれは、遠距離恋愛だったんだと思う。恋に恋していただけかもしれないけど、会えば泡みたいに消えて、距離が遠ざかってしまった、甘酸っぱい思い出。

 

それが高校生まで続いて、大学に入った頃からパタリと止んだ。言葉のタンクが、全然溢れなくなった。

 

大学に入って、確かに友達は増えたし、やりたいことをやったり、恋をしたり、バイトをしたり、日々忙しく充実していた。

少し愚痴りたいときにふらっときて書きなぐってく、ブログがそんな存在になってた。消化できない気持ちは、人とのコミュニケーションからうまれた。

 

何もしなくても、触れるものすべてに感情が湧いてたあの時期のわたしはどこに行ったんだろう。

 

最近、無性に会いたいのです。あの頃の、言葉に溢れて困っていた自分に。

 

本や映画やドラマ、仕事、友達。

触れるものはたくさんあるのに、感情が溢れない。毎日楽しいし笑ってるし切なくもなる。不安や不満に支配される日もある。感情は「動く」けど、溢れない。

 

あえてロマンチストになって、おセンチな気分で戻ってみようか。

 

短めのスカートにロングブーツを初めて合わせてみたときの、感慨はいまはもうない。

 

 

 

空は、つながっています!

有川浩先生の空飛ぶ広報室を読みました。

 

図書館戦争』から有川先生を知り、綾野剛を機に『空飛ぶ広報室』を見直し、原作を読みました。ドラマ『空飛ぶ広報室』はリアルタイムでは見てなかったんだけど、当時の彼氏が面白いといって見ていたのを覚えています。で、今になって見直して、「うん、たしかにおもしろい」と思いました。

ガッキー出てて、逃げ恥と同じ脚本家なんだよね。そして、図書館戦争も同じ野木さん脚本。【有川×野木】がテッパンになりつつありますね。

 

 

突然の事故でP免(パイロット罷免)になった戦闘機パイロット空井大祐2等空尉は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室に転勤したばかりの新人広報官。ミーハーで詐欺師並みの交渉術を持つ鷺坂正司をはじめ、ガサツすぎて残念すぎる美人・柚木典子や、鷺坂ファンクラブ1号で柚木をして曰く「風紀委員」の槙博己、鷺坂ファンクラブ2号のマイペースなオレ様・片山和宣、フォロー上手の指導担当・比嘉哲広など、個性の強い先輩たちに囲まれながら勤務をしている。
そんな中、鷺坂の命令で空井は帝都テレビのニュース番組「帝都イブニング」のディレクターで元報道記者だった稲葉リカのアテンド役に命じられる。リカは勝ち気で上昇志向が強く不本意な異動に不満を覚えているうえに、自衛隊にいい感情を持っておらず、アテンド役の空井に挑発的な言動をとり、それを見かねた空井はついにリカと衝突を起こしてしまう。(ウィキペディアより)

 

 図書館戦争もそうだけど、有川先生が書く登場人物って、全員が全員もれなく躍動的なんだよね。どのキャラも個性が死んでない。そしてドラマでもそれはちゃんと生かされているのがすごい。主人公の空井とリカはもちろん、脇役の全員が愛おしく感じられる。

 

空井はブルーインパルスパイロットになることが子供の頃からの夢で、実際にパイロットの内示まで出ていたのに、自分は何も悪くない事故に巻き込まれてその夢を断たれてしまって。リカも同じく警視庁付きの報道記者だったのに、バラエティのディレクターに異動させられてしまって、同じく挫折を味わっている。

自衛隊に対して否定的だったリカに、自衛隊を知ってもらうことが広報官としての第一歩、と立ち直っていく空井の背中にリカも自身を投影して次第に追いかけるようになっていく。

 

専守防衛」、自衛隊は攻撃するための軍ではない。

憲法何条がなんたらかんたらと言われてしまいそうだけど、自衛隊は字のごとく国を守るための組織。有事の際は有事のために動かなければならない。そのための技術を磨き、訓練で鍛え、有事に備えているんだけど、すすんで武器を使用したいなんて思っている人はいない。

戦闘機パイロットだった空井を、「戦闘機は人殺しの武器」だと言ってリカは傷つけてしまうわけだけれど、こういう一般的なイメージと実際の自衛官の思いとすれ違ってしまっている様は、本の中で何度も出てきて。でもそれが大げさではなくて全て納得できるものだったから、私もまだまだ自衛隊のことを知らなかったんだな。そして、そんな特殊な場所で働く自衛官は、いたって「普通の人」なんだと、読み終えて思います。

 

本の最後は、出版を延期してまで書き足された東日本大震災のことが描かれてます。あの日、松島基地で何があったのか。この章だけフィクションであり、ノンフィクションでもある。普段は平然といられるのに、ふとした瞬間に時間が止まって涙が出て来る。人命救助を優先した自衛官は、いつかのその日にいろんなことを覚悟しているんだけど、みんな「普通の人」。家族がいて、大切な人がいて、そこには感情がある。

 

いつか航空祭ブルーインパルスを見てみたいな。