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Good Days

笑顔でいれば、楽しいことがやってくる

Good Days

live for today
人との出会いを大切にしよう
知ること、知られることを恐れずに
変化をたのしむ毎日を

家族のカタチ

 
2016年冬のドラマはいくつか見始めてたけど、途中でリタイアしたのもありました。家族モノの「家族のカタチ」と「お義父さんと呼ばせて」はなんだかんだで最後まで見てて、最近の世の中を反映した作品だったのではないかと。

特に「家族のカタチ」が始まった頃は、彼氏と別れたばかりだったこともあって笑、『結婚できないんじゃなくてしない』、という主人公の言葉がすごく励みになりました笑

誰かと一緒になることは、幸せも多くもたらしてくれるけど、やはり言ってみれば元他人。生まれ育った家族にだって見られたくない、知られたくない、邪魔されたくないことがあるんだから、結婚して家族になった相手にだって同じように思うはず。
だから自らひとりでいることを望んでる人、実は結構いるんじゃないかな。無理矢理自分にそう言い聞かせている人も含め。

そんな主人公のもとに突然転がり込んできた父親と、その再婚相手の子ども。自分だけの城が、徐々に敵陣の手に落ちていく過程で、そばに誰かがいるのが当たり前に変わっていく。

相手役の葉菜子は、ちょっとしたクレーマーとして最初出会うんだけれど、葉菜子は事情があってバツイチ。再婚はしないと誓ってる。
その理由は結構人に言いにくいことなんだけど、主人公の大介には話せちゃうんだよね。ちなみに元旦那役は田中圭さん。かっこいい。図書館戦争のときから好きです笑

ドラマの終盤まで、大介と葉菜子はそれぞれ別々の恋愛模様がある。ドラマとしては大介と葉菜子がくっつくんじゃないの?と思わせておいて、あまり決定的な出来事が起きない。
お互いがお互いに居心地良いと思ってるはずなのに、自分ひとりの生活も捨てきれないというか。

転がり込んできた父親が末期ガンで亡くなるという結末は正直何だかなぁ〜と思ったんだけど。お葬式で告白してみんなにおめでとうって言われてるし(・・;)自分の葬儀でそんなこと言われても許してくれそうな父親なんだけどねー。みんなに愛される父親像は、西田敏行さんにピッタリ。怪我された影響か、ほとんど座ったままの演技だったけど、言葉1つ1つが重たくて温かくて。本当に素敵な俳優さんです。

最後は血の繋がりのない弟を週5で引き取って、葉菜子とも結婚して、上と下のお互いの家を行ったり来たり。

新しい家族のカタチ。

上野樹里さん、久しぶりにドラマで見たけど、もうのだめのイメージないね。着てる服も素敵で、可愛かった。真似したい。私には似合わないだろうけど笑

家族のカタチって、100世帯あれば100通りなんだと思う。大枠は同じでも、絶対同じなんてないもの。

だから、いまに満足しないでもっと人と触れ合って、時にはぶつかって、新しいカタチを作って大切にしていきたいって、思った。