Good Days

笑顔でいれば、楽しいことがやってくる

Good Days

live for today
人との出会いを大切にしよう
知ること、知られることを恐れずに
変化をたのしむ毎日を

私たちは元気です


テレビをつけるたびに悲しいニュース。何度も鳴る地震速報の音。

阪神淡路大震災の時はまだ小学生だったけど、テレビで流れる燃えてる家の映像や倒れた高速道路が今でも記憶に残ってる。なんかその頃風邪引いてたらしくて、その映像を見るイコール具合が悪いっていう記憶なんだよね。

東日本大震災の時はもう社会人で、仕事で外回りに出るまさにそのときだった。出かける前にトイレ行こうとして、トイレの個室の中で揺れたんだよね。
出口から近いとこだったから、周りの状況見ながら外に出るべきか揺れが収まるまで中にいるべきか一瞬悩んで、ダッシュで外に出たっけ。
近くの窓のガラスが割れて、階段にはヒビが入って。

まさかそんな大きな震災だとは思わず、そのまま外回りに出て、結構大変だったなぁ。
結局職場に一泊して翌日の電車で家に帰ったんだけどね。家族とも夜には電話で無事が確認できてたし。
きっと大丈夫だろうと思ってても、声が聞けるまでは結構不安だった。携帯よりも公衆電話が有効だと知ったのもこのときだった。もう使うことはないと思ってたテレホンカードが活躍したわ。

家に帰ってからも度々余震。しまいには、揺れてなくても揺れてる気がして、しばらく毎日気持ち悪かった。

私は東北ではなくて関東だから、被災地に比べれば被害なんてなかったんだけど、「少し大きめの地震」でこんなになってしまった都会を見て、ここにいつか大地震が起きたらどうなってしまうんだろうって、いまも不安。
個人的に備えられることはしているつもりだけど。

仕事と同じく、
出たとこ勝負、なのだと思う。

今日も、度々揺れるなか、不安で夜も眠れない人たちがたくさんいるのだと思う。遠く離れた私にできることは、なんだろうと考えてる。
いつかほぼ日で糸井さんが言ってた気がする。「決して忘れるわけじゃなく、私たちは日常を過ごすことだ」と、そんなようなこと。

私は元気です。弱って、困って、怖がっている人たちを支え、助けていくためには、元気な私たちが必要です。

他人事にはしない。でも、私の生活もおろそかにしない。
それが今の私にできることではないだろうか。