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Good Days

笑顔でいれば、楽しいことがやってくる

Good Days

live for today
人との出会いを大切にしよう
知ること、知られることを恐れずに
変化をたのしむ毎日を

非日常の場面における私

先日、帰宅途中の電車内で、人が急に倒れたんです。

 

私はドアに一番近いとこに座って音楽聴きながらスマホいじってて、駅に着いて人がぞわぞわし出す直前くらいに、「ドン!」という鈍い音と、戸惑う女性の声でそちらを見たら、五人くらい隣の人の前あたりに倒れてる人がいて。

 

男性なのか女性なのか、若い人か高齢者か、どんな風に倒れたのか、何も分からず。

多分近くにいた人だと思われる男性が「おい、大丈夫か?」みたいなことを大きめな声でかけてて、周りにいる人が各々、電車を降りる予定の人だったり、何かした方がいいのかと戸惑う人だったりでごちゃごちゃしてて。

 

その中で私、すごく他感的だったんです。

 

声をかけても動く様子もなかったんだけど、顔も私からは見えないし、まあ、近くの人がどうにかするのだろう、という気持ちというか。うーん。突き放してるわけではないんだけど、「みんなでギャーギャー言っても仕方ないでしょ」というか。医療従事者なら駆け寄ってたかもしれませんがね。 

緊急停止ボタン押した方がいいんじゃないかという人もいたけど、電車もすでに止まってるし、ホームにいる駅員呼んだ方が早そうだしね。何か起きたと知らせるために、誰かがドアを開けっ放しにする担当も必要だよなぁ。

 

その数日前に、職場で来客者が倒れたんです。やはりその瞬間は見てないので、倒れたのか転んだのかは分からないんですが、何かが倒れる音と女性の泣き声が聞こえて、何かあったかなと思ってたら、近くにいたと思われる男性が、「女性が倒れてるから来て」と呼びに来て。

慌てて駆けつけたところ、私より前に来てた女性が、倒れる人の前で声をかけるでもなく見つめてて(もういろいろ声をかけた後なのかもしれないけど)。

倒れてる人に近寄って肩叩いて声かけて、まあ意識はあるし反応もしてるから急を要してどうのこうのじゃないなと理解して、近くにいた後輩に指示出しして。

しばらくしたら倒れてた人も落ち着いてきたのか起きあがって、自力で帰って行ったんだけど。

 

 

ふたつの非日常の場面において、私って結構動けるタイプなのかもって思ったんですよ。非日常で、どーしよー!って慌ててしまう人もいるだろうし、何もできずに固まっちゃう人もいるだろうし。

 

逆に私の場合、なんでもない日常で起こる、ありがちな仕事のトラブルの方が慌てます笑

 

まず、様子を確認して、近くにいる人に助けを求める。またはして欲しいことを具体的に指示する。あとはまた様子を見守る。

 

人命救助の基本を忘れず、イメージトレーニングを繰り返しておけば、無意識のうちにできるようになるのかも?

 

周りに人がいなかったらどうするか、自分も動けない状態だったらどうするか。相手が知り合いだったら尚更動転するかもしれない。

 

いつか来る大災害のために、今日ほんの少し考えてみてはどうでしょうか。