Good Days

笑顔でいれば、楽しいことがやってくる

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未完成な僕ら

あまりの暇さに何気なく始めた携帯アプリゲームアイドリッシュセブンにはまり、早く次のストーリーが公開されないかなと待ちわびている日々なのですが、少し前に公開された楽曲「未完成な僕ら」が好きすぎてつらいです笑

 

ネタバレ含むので以下閉じます

 

 

いまや百と千の二人組としてトップアイドルになったRe:valeだけど、いちファンだった百がメンバーになる前は、アイドリッシュセブンの所属する事務所スタッフの万里さんと千が組んだユニットだったわけです。

 

ライブ中の不慮の事故によって顔に怪我を負い、アイドルをやめて姿をくらます万里に、残された千はトラウマでこの曲を歌うことができない。ファンだった百はこの歌が好きだから、また二人で歌っているのを聴きたいだろうに。

元相方として、今は別のアイドルグループのマネージャーとして、トップアイドルになった千とは一線を置いた関係が望ましいと考える万里と、むかしと何も変わらない千。少しだけ嫉妬もするし不安にもなる百。

そんなストーリーの流れで解放されるのがこの「未完成な僕ら」。題名の通り、曲はまだ完成させないでいる千。

 

プレイしようと開いてみて、今のRe:valeなのか、前のRe:valeなのか、ドキドキしながら進めると、聞こえてくるのは千と・・・百じゃない声、万里だ!!!!

これは、百が聞いてRe:valeのファンになったあのときの「未完成な僕ら」なんだね!と思ったら、それだけでちょっと泣けましたわ笑

 

しかも歌詞がいい。曲調も良い。Dis one(これはゼロのカバーだけど)、Silver skyもかっこよくて好きだけど、少し時代を感じる「未完成な僕ら」もすごく良い。

 

 そうさ未完成な僕らは
すれ違うなんて思わずに
果てなく広がる空を見つめた

でもここに立っていられるのは
君の存在があるから

 

これを作った頃の千は、まさにその後万里との別れがあるなんて思っていなかっただろうに、まるで未来を予言するかのような歌詞。そして数年経った今でもこの曲が千の曲として響くのは、アイドリッシュセブンでちゃんと千の心の動きが描かれているからなんだろうなぁ。

 

起承転結を考えて、物語を作るのが苦手な私には、とてもできないことだわ。アイドリッシュセブンのスタッフ、素晴らしいです!